『差がある』といえるか-統計学‐後編
一番使いそうなパターンが前々回の日記と前回の日記のパターンでしたが、
Udemyの講義にはほかのパターンもあったので、表にまとめてみました。
全部で4つの信頼区間の式がありました。
各々の使う条件は表に書いたことが講義中に述べられていました。
母分散が既知-->z値
母分散が未知-->t値
であることが確認できました。
このサマリー表を頭に入れて、Udemyの次のパートの仮説検定に取り組みます!
母集団が2つのパターンが↑の表でしたが、
母集団が1つのパターンをフローチャートにしてz値やt値の考え方を
整理しました↓
今回はここまでです。また次回頑張ります!